【注意喚起】400円のIQテストが、約5,000円のサブスクだった話
こんにちは、旅する大家のヨネヤです。
▼ 「ちょっと試すだけ」のつもりでした
以前から、簡単なIQテストを一度受けてみたいと思っていました。
そんなとき、SNSに流れてきた広告が目に留まりました。20分ほどかけて問題に答えると、最後に「結果の閲覧には400円」と表示されました。それくらいならと、カードで決済しました。

結果は無事に見られましたが、決済完了のメールも、契約のお礼のメールも、何も届きませんでした。
1週間ほどして、カード会社から利用確認の通知が届きました。確認すると、約5,000円のサブスクリプションの請求です。心当たりがなかったので、そのまま「不正利用です」と回答しました。その結果、カードは利用停止となり、新しい番号のカードが再発行になりました。
■ 400円の決済と同時に成立していた契約
その後、カード明細を詳しく見直してみると同じ会社から別に400円の請求があることに気づきました。その時点では何の請求か分からなかったため、こちらも不正利用として申請しましたが、却下されました。
そこで改めて思い返してみて「あ、あのIQテストで払った400円だ」と気づきました。そして同じ会社から約5,000円の請求が来ていたことで、400円の決済と同時に、サブスクリプション契約にも入っていたことが分かりました。
「400円の支払い」のつもりが、継続課金の契約まで成立していたわけです。しかも、確認メールが届かなかったので、何に、いつ、いくら契約したのかを示す記録が手元に何も残っていません。 このままでは、気づかずに払い続けるところでした。
この体験をFacebookに投稿したところ、「私も同じような経験をしました」という声が複数届きました。
共通していたのは、「一度契約してしまうと、解約ページが分かりにくい」という点です。
契約の画面は分かりやすいのに、やめるための画面は見つからない。まさに『入口は広く、出口は狭い』と感じました。
■ 今回の失敗から決めた、5つのルール
今回の件で、ネットで何かを申し込むときの習慣を見直しました。
- SNSの広告で流れてきたサービスには、その場で申し込まない
- 申し込む前に、検索やAIで評判や解約方法を調べる
- 『定期』『自動更新』『サブスク』などの表記を確認する
- 決済完了メールが届かなければ、早めにカード明細を確認する
- よく知らないサービスには、メインのカードを使わない
特に400円という安さは「これくらいの金額なら、細かく確認しなくてもいいか」と、つい油断してしまいます。今回の私も、まさにそうでした。
そして振り返ってみると、これはネット上のサービスに限った話ではないなと思いました。
大家業でも、管理会社や業者と契約するとき、見積金額だけを見て安心してしまうことがあります。でも実際には、自動更新の有無や解約条件、追加費用など、あとから効いてくる条件まで確認しておかないと「こんな契約だったのか」と後で気づくことがあります。
私自身、今回の失敗をきっかけに、大家業でも『契約するとき』だけではなく『やめるときはどうなるのか』、『あとからどんな費用が発生するのか』まで、これまで以上に意識して確認しようと思いました。
そして、契約書や見積書、やり取りの記録をきちんと手元に残しておく。400円のネット決済で起きたことですが大家業にも通じる、自分へのいい戒めになりました。
■ 仲間として(Q&Aコーナー)
Q:「400円くらいなら、そこまで細かく確認しなくてもいいんじゃないですか?」
A:私も今回、まさにそう思っていました。
数千円、数万円なら慎重になるのに、400円だと「まあいいか」と確認が甘くなってしまいます。でも今回、その油断が結果的にカードの停止・再発行までつながりました。
金額が小さいから安心なのではなく、むしろ「これくらいなら」と思ったときほど、一度立ち止まる必要があるのかもしれません。私は今回の件で『安いから大丈夫』という感覚をいったん捨てようと思いました。
■ 結びの言葉
「400円だから」と油断した結果カードの停止・再発行まで行うことになりました。金額の大小ではなく『自分は何に同意して、お金を払っているのか』を確認する。
今回の失敗で、改めてその大切さを感じました。
それでは、また次回お会いしましょう。
ヨネヤ

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