こんにちは、「旅する大家」のヨネヤです。
不動産賃貸経営において、「リフォーム」は切っても切り離せない要素です。 特に、空室対策のための「バリューアップリフォーム」を考えるとき、 こんな悩みを持ったことはありませんか?
「この壁紙、実際に貼ったらどんな雰囲気になるんだろう?」 「果たして、このデザインは入居者さんに響くのかな…?」 「業者さんの提案を鵜呑みにしていいのかな…?」
私も、以前はそうでした。 頭の中ではイメージできても、いざ完成してみると「あれ?」となることも少なくありません。 業者さんとの打ち合わせも、「こんな感じかな?」と、どこかフワッとしたまま進んでしまうことも。
しかし、そんな悩みが、AIの進化によって劇的に解決できる時代になりました。
▼ 20分で「リフォーム後の完成イメージ」がわかる!?
先日、GoogleのAIであるGemini(ジェミニ)の「画像生成能力」が、大幅にアップしたと聞いて、早速試してみました。
その能力に、本当に驚いています。
例えば、こちらが私の管理しているお部屋の現状写真です。

そして、この写真に対して、Geminiにこんな指示を出してみました。
「左正面の壁紙を画像のタイプに変更して部屋の画像を作ってください。サンゲツのMRK3901です」
すると、たったこれだけの指示で、Geminiが生成してくれた画像がこちらです。

いかがでしょうか? たった20分ほどで、指定した壁面だけが、見事にクロスを貼り換えた状態の画像を生成してくれました。
これなら、
- 業者さんとの打ち合わせ前に、自分で複数の壁紙パターンを試せる
- 入居者募集の段階で、「リフォーム後のイメージ」を効果的に提示できる
- 何より、自分の「イメージと違う!」という失敗を劇的に減らせる
…と、メリットしかないと感じています。
▼ 賃貸経営の「プランニング」は、もう変わっています
このAI画像生成の技術は、賃貸経営における「部屋のプランニング」や「バリューアップ戦略」の仕事の進め方を、根本から変える可能性を秘めています。
これまでは、経験と勘、そして業者さんとの密なコミュニケーションに頼る部分が大きかったリフォームやリノベーションの計画が、AIという強力な「仕組み」を得ることで、よりロジカルに、より効率的に、そしてより失敗なく進められるようになるでしょう。
私も、このAIという新しい「ツール」を積極的に活用し、 「時間と場所の自由」をさらに追求する「仕組み」を、これからも作り続けていきたいと思っています。
皆さんも、AIを味方につけて、 ご自身の賃貸経営や、日々の仕事に「仕組み化」を取り入れてみませんか?


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