「客付け」と「旅の計画」の意外な共通点。人の心を動かすのは「データ」か「感情」か?

ライフスタイル(旅・自炊)

こんにちは、「旅する大家」のヨネヤです。 私は不動産管理も、趣味の旅行も、すべて「仕組み化」で考えるのが大好きです。

今日は、その「客付け(入居者募集)」と「旅の計画」という、一見まったく違う2つのことの「意外な共通点」についてお話しします。


▼ 私が「旅に出る」本当の理由

私は、暇を見つけては海外を旅しています。 その旅の計画を立てる時、私はまず2つのツールを使います。

一つは、「スカイスキャナー」のような航空券比較サイトです。 ここで私は、 「目的地まで、何時間かかるのか?」 「一番安いルートはどれか?」 といった、『正確な情報(データ)』を徹底的に調べます。

でも、私が最終的に「よし、ここに決めた!」と、 旅に出る決断をするのは、いつだと思いますか?

それは、『一枚の美しい写真(感情)』 を見た時だったりするんです

ピレネー山脈を走るツールドフランスの写真だったり、 永遠に続く鏡張りのウユニ塩湖を走る自転車の動画だったり。

そう、私の旅は、 「情報(データ)」という“理性”と、 「行きたい!」という“感情”、 この2つが揃って、初めてスタートするんです。

客付けも、これと全く同じなんですよ。


▼ 「情報」と「感情」、2つの武器を使い分ける

私たち大家が、仲介会社さんという「プロ」と仕事をする時、この「理性」と「感情」の2つの武器を使い分けることが、非常に重要になります。

1. 武器①:情報(理性) これは、仲介さんがレインズやリアプロといった「業者間システム」に登録するために必要な、「正確な物件データ」のことです。 家賃、平米数、設備、ネット回線の種類…これが不足していると、プロの仕事はそこで止まってしまいます。

2. 武器②:マイソク(感情) そして、こちらが「一枚の美しい写真」にあたる、「感情的なフック」です。 仲介さんが入居希望者さんに「こんな素敵な暮らしができますよ」と、心を動かすために使う、魅力的な写真やキャッチコピーが載った「マイソク(A4チラシ)」のことですね。


▼ どちらか片方では、うまくいかない

多くの大家さんは、 「情報(データ)」だけを渡して、「感情(マイソク)」を疎かにし、仲介さんに「この物件、魅力が伝わらないな…」と思わせてしまったり、

逆に、「感情(綺麗なマイソク)」だけを渡して、「情報(データ)」が不足し、仲介さんに「これじゃシステム登録できない…」と、無駄な手間をかけさせてしまったりしています

「情報(理性)」で、仲介さんの仕事をスムーズにし(信頼を得る)、 「感情(マイソク)」で、入居者さんの心を動かす(興味を引く)。

この両輪を「仕組み化」することこそが、 これからの自主管理大家に求められるスキルだと、私は確信しています。


P.S.

この「情報(データ)」と「感情(マイソク)」を、 具体的にどう使い分ければ、仲介さんがあなたの「ファン」になってくれるのか?

その具体的なノウハウは、11月20日発売のKindle本『管理会社に頼らない!世界を旅する大家の自主管理術』に、すべて詰め込みました。

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